【忍ism(シノビズム)代表】プロゲーマー夫婦「ももち・チョコ」

最近eスポーツが流行ってるらしいね。

それでも、職業が「プロゲーマー」の人でさえほとんどいないと思うんだけど、「プロゲーマー夫婦」なんて本当にいるの?

 

それが本当なんです!

 

ももち・チョコ選手は、ふたりともプロゲーマーでありながら、2015年に結婚した夫婦でもあるのです。

 

そしてさらにすごいのが、選手として活躍しながら「株式会社 忍ism(シノビズム)」を経営している経営者でもあります

 

「選手として結果を求められながら」「経営者として事業を成り立たせながら」「夫婦でもある」ももち・チョコ選手について紹介したいと思います!

ももち・チョコ選手とは?

ももち選手

配信ではスプラトゥーンやぷよぷよなどもやっておりますが、ストリートファイターシリーズの強豪プレイヤー。

前作のストリートファイター4では、二つの世界大会で優勝した実績を持ちます。

  • CapcomCup2014
  • Evolution2015

 

そして、2019年2月に行われたEVO JAPANでも優勝しています!

>> [EVO Japan]優勝賞金150万円はももち選手の手に。「ストリートファイターV アーケードエディション」部門決勝にて,ふ~ど選手との至極の地上戦を制す

 

ももち選手は、僕がeスポーツにはまるきっかけになった選手です。

2014年のカプコンカップという世界大会で、敗者復活の準決勝で大逆転での盛り上がりが物凄く、その瞬間からeSportsにはまり、ももち選手のファンになりました。

その動画がこちら↓になります。

 

ももち選手が使うのは右の金髪のキャラクター。

序盤で圧倒的に不利な状況になってしまい、おそらくほとんどの人が諦めるような状況になってしまいました。

そんな中、相手が試合を決めるチャンスを逃したところから猛烈な追い上げを見せ、最後は必殺技で相手を倒してしまいます。

 

どんな状況になっても勝利を諦めない姿勢、ピンチになっても最善の方法を選択できる精神力。

これは楽しむためのゲームだけではなく、プロが行うスポーツだと思った瞬間でした。

チョコ選手

日本で女性初のプロゲーマーとなったプレイヤーです。チョコ選手も、ももち選手と同じEcho Foxに所属しています。

 

チョコ選手を知るまで格闘ゲームは男性がやるものと認識していました。

しかし、チョコ選手が活躍する姿を見て、女性でも格闘ゲームで活躍出来るんだと初めて知りました。

同じように思った人はたくさんいると思います。

今ではチョコ選手以外にも、強い女性プレイヤーがいます。

その結果、これまでは少なかった女性プレイヤーを増やすことに繋がっています。(勝手にそう思っています。)

 

現在は格闘ゲーム以外のイベントにも出演するなど、活躍の幅を広げており、特にレースゲームに力を入れているようです。

そして、2018年のツイートでは、ゲームではなく本物のカートレースにも参加している様子も。

株式会社 忍ism(シノビズム)

ももち選手が代表取締役、チョコ選手が取締役を務めている企業です。

>> 忍ism(シノビズム)

 

主な事業内容は↓のようなことです。

  • 交流する場所の提供
  • 後進の育成、ゲーミングチーム運営
  • 大会の運営

 

交流する場所の提供

格闘ゲームは、ゲームセンターで人と交流しながら行うというのが主流で、

人と交流することで、共通の話題がある人がいたり、友人が出来たりして一つのコミュニティが作られていました。

 

しかし、最近では家にインターネットがあれば、いつでも誰とでもゲームが出来るようになりました。

便利になった反面、人と交流する機会を減らしています。

 

そこで、シノビズムではイベントスペースを借りて、人が交流出来るように毎週対戦会を開催しています。

>> 対戦会へのアクセス|スタジオスカイ

 

この対戦会には、他のプロゲーマーも練習に来ることも多く、日によっては世界一レベルの高い対戦会になることもあるそう。

 

2017年の世界大会で優勝した「ときど選手」が練習に来ていた時には、

「ときど選手に憧れる少年」と「ときど選手」が対戦する様子をツイートされていました。

このような瞬間というのは、子供にとってはものすごく貴重な体験ですよね。

ももち・チョコ選手は、インターネット越しでは得ることが出来ないものがあることを知っているのだと思います。

 

こうした活動を継続していくことで、ゲームがコミュニティの場として発展していくのではないでしょうか。

  1. ゲームのコミュニティが活性化する
  2. コミュニティが活性化すればプレイヤー人口が増える
  3. プレイヤー人口が増えれば強いプレイヤーが増えたり、注目が集まるようになる
  4. 更にゲームのコミュニティが活性化する
  5. …以下ループ

後進の育成、ゲーミングチーム運営

ストリートファイター5と、スプラトゥーン2のゲーミングチームを結成しています。

 

通常、ゲーミングチームを運営するということは、企業の名前を知ってもらうことが目的になります。

そのため、大会で活躍出来る一流プレイヤーでチームを構成するのが普通です。

 

しかし、シノビズムでは大会の実績が全くない若者もチームに加入しています

 

日本でプロゲーマーとして活躍しているのは、30歳〜35歳となっており10代、20代が少ないのが現状です。

この状態は、今後のゲーム業界を考えるとあまり良くありません。

同世代が活躍することで、その年齢層のプレイヤーが増えます。

他のスポーツでも同じですが、吸収が早く時間がある若者がゲームをしたいとと思わないと、今後活躍出来るプレイヤーがいなくなってしまう可能性があります。

自分たちの持っている知識を若者たちに伝えて、色々な経験をすることをサポートする。そうすることで、次の世代のプレイヤーを育てていくというのがシノビズムとしての考えなのだと思います

放送・SNS

Twitterで情報発信、また毎週日曜日の朝11時からにTwitchで生放送を行なっています。

>> ももち選手Twitter

>> チョコ選手Twitter

>> 生放送の配信はこちら|ももチョコTwitch

メディア出演はノーナレ・ジャンクスポーツなど

 

ジャンクスポーツ出演時のツイートがこちら。

eスポーツがスポーツと認識されて来ているということなのでしょうね。嬉しい!

まとめ

自分たちだけでなく、今後のゲーム業界のことまで考える「ももち・チョコ夫婦」をこれからも応援していきたいと思います!


同じeスポーツで活躍する東大卒プロゲーマーときど選手の紹介です。

東大卒プロゲーマー「ときど」

 

▼ももち・チョコ選手がプレイするゲームはこちら▼