【合格体験記】初心者がJava Silverに合格した方法と感想

Java Silverの資格取りたいけど、受験料2万8千円は高すぎて失敗出来ない…。

Java Silverは、Javaの基礎を学ぶためには最適な資格ですね。

しかし、何と言っても受験料が高い

合格できないと約3万円をムダにすることになりますからね…。

 

僕も受験料を気にするあまり、自らプレッシャーをかけてしまいましたが、なんとか1回目の受験で合格することが出来ました

 

今後受験する方の参考になればと思い、合格するまでの体験記を残したいと思います。

 

最初に結論を書くと、黒本と呼ばれている↓の本をしっかりとやれば受かります!

JavaSilver受験結果

受験回数は1回

受験料が高額なため1回で合格できると確信が持てるまで勉強しました。

その結果、1回で合格できました!

点数は88%

JavaSilverの合格ラインは65%ですので、かなり余裕をもって合格することができました。

Java Silver取得のための勉強時間と参考書

勉強時間は34時間

勉強期間は約1ヶ月間。主に通勤時間を使って時間を確保しました。

忙しくて勉強時間が取れないよ…という方は、以下の記事も参考にしてみてください。

関連記事【時間がない社会人向け】勉強する時間を作る方法

参考書は黒本

黒本を紹介する前に、注意点を1つ。

注意点

黒本を参考書として紹介していますが、黒本は解説がものすごく丁寧な問題集です。

 

僕は問題を解きながら知識を定着させる方が好きなのでよかったですが、問題集ではなく参考書を読みたいという方は注意が必要です。

 

参考書だと紫本と呼ばれる本があります。

 

色々なサイトを見たのですが、この黒本の評判が一番良かったです。

黒本に出てくる問題がそのまま試験に出ることが多いという理由でした。

 

実際、黒本に出ている問題とほぼ同じ問題がいくつも出題されていました。

試験を受けている最中、黒本と似すぎていて、

「本当にいいのだろうか…?」

と思ってしまう問題があるほどでした。

黒本は重いため本を分割

ちょっと脱線しますが、この黒本は500ページを超える本になっています。

そのため、持ち運んで勉強するには重すぎるんですよね。

なので、僕は黒本を3分割してしまいました。

「少しもったいないかな…」とも思ったのですが、受験料の3万円に比べたら安いものです。

「1~5章」「6~10章」「総仕上げ問題」の3冊に分けるとちょうどいい感じになりました。

持ち運んで勉強したい方には、参考書を分割するのはいい方法だと思います。

 

 

分割方法については以下のサイトで紹介されています。

参考 【知らなきゃ損!】過去問・参考書を分割する方法ブロギングなう

 

本を分割した後に、製本テープを使用しているサイトが多くあります。

実際にやってみると、製本テープでは粘着力が弱く、読んでいる最中にテープがはがれてしまうことがありました。

そのため僕は梱包テープを使用していました。

梱包テープなら粘着力が強く、テープが剥がれることはありませんでした。

Java Silverに合格するまでの勉強方法

黒本を1問1答で読み進める

主に通勤中に勉強していたので、次のように黒本の1問ずつ問題を解きました。

  1. 問題を読む
  2. 頭の中で理由を考えて回答を選ぶ
  3. 解説を読む

これを2回繰り返しました

 

そのあとに、きちんと解説を読み込みます。

黒本は解説がとても丁寧に書かれていますので、解説をきちんと読むことで理解を深めましょう。

忘却曲線を意識する

1問1答をしながら気をつけていたのは、忘却曲線を意識しながら学習を進めたことです。

忘却曲線とは、復習するまでの時間が短いほど知識が定着するというもの。

エビングハウスは、自ら「子音・母音・子音」から成り立つ無意味な音節(rit, pek, tas, …etc)を記憶し、その再生率を調べ、この曲線を導いた。結果は以下のようになった。

20分後には、節約率が58%であった。*1
1時間後には、節約率が44%であった。
約9時間後には、節約率は35%であった。
1日後には、節約率が34%であった。
2日後には、節約率が27%であった。
6日後には、節約率が25%であった。
1ヶ月後には、節約率が21%であった。

参考記事忘却曲線 – Wikipedia

 

なので、行きの電車で学習した箇所を帰りの電車で復習するようにしていました。

通勤時間に勉強できない方は、朝と夜または2日連続で同じところを勉強することで知識の定着をはかります。

模擬試験を繰り返す

黒本には、模擬試験(総仕上げ問題)が2回分ついています。

問題集を2回解き終わり、ある程度自信がついた状態で総仕上げ問題を解きました。

そのときの結果です。

① 44/77(57%

② 51/77(66%

 

この総仕上げ問題、本番の試験よりも難しいとの情報が多いのですが、合格ラインギリギリの点数だったので焦りました。

 

ただ、ここで勉強が足りていないことが確認することが出来たので、試験本番までにさらに勉強しようという気持ちになりました。

この後は、総仕上げ問題で間違えた箇所を中心に復習しました。

総仕上げ問題の解説を読み込み、再度問題集に戻って復習する。

この繰り返しで弱点を少なくすることができたと思います。

本番までに意識する4つのポイント

総仕上げ問題を解いたときに、試験までに意識しようと思ったことが3つありました。

1. 集中力が切れないように練習する

模擬試験は全部で77問あるのですが、きちんと読みながら解いていくと、ほぼ制限時間いっぱいの2時間かかってしまいました

引っ掛け問題のような物も多いためなかなか疲れますし、集中力を維持するのも大変です。

集中力に自信がない人は、受験までに2時間くらい集中力を維持する練習をしておくと良いと思います。

2. イージーミスをしない

総仕上げ問題を解いているときには、イージーミスを何問もしてしまいました。

合格ラインギリギリのレベルだと、イージーミスが合格不合格に直結してしまうので気をつけましょう。

具体的には、

  • 2つ選択してくださいとあるのに、1つしか選択しなかった
  • 選択ミス(正解が分かっているのに違う解答を選択していた)

3. 応用問題にも答えられるように理解しておく

1問1答になれすぎると、問題と答えの組み合わせをそのまま覚えてしまうことがあります。

問題文を読めば解答できるけど、形を変えて出題されると分からない。

このような状態は、答えを覚えているだけで、理解できているとは言えません。

試験問題には、理解力が必要な問題もありますので、本当に理解出来ているかを再度確認しておきましょう。

Java Silverを受験したときの感想

自分が一番集中できる時間に受験する

Java Silverを受験する際は、自分の好きな日時を選ぶことができるので、自分が1番集中できる時間に受験することをオススメします

僕は午前中が集中できるので、朝10時から受験しました。

 

予約はピアソンというサイトを通して行います、IDを作成する必要があるのであらかじめ作っておきましょう。

ピアソン|Oracle認定試験

試験本番

試験はあまり悩まず解いていけたのですが、それでも90分かかりました

本当は解答の見直しをするべきですが、あまりの疲労度に見直しする気持ちになれませんでした。

模擬試験を解くときに、もう少し本番を意識しておいた方が良かったと思いました。

そうすれば、集中して試験を受けても、見直しできる余裕ができたかもしれませんので。

受かったからよかったですが、見直ししなかったせいで落ちてたらシャレにならなかったです…。

まとめ

ネットでも「黒本を解いておけば受かる」と書かれていたのですが、本番は黒本から半分くらいは同じような問題が出されていたと思います。

ですので、この試験に受かりたい人は黒本が完璧になるまでやりましょう

 

この記事を読んでいる人はこんな記事も読んでいます

黒本をおすすめする理由についてまとめました。

Java Silver 黒本をおすすめする理由【これ1冊で合格できます】

 

いざ資格を取ろうと思っても、勉強のモチベーションが上がらなければ勉強も続きませんね。下の記事では勉強のモチベーションを上げる方法を書いています。

【やる気がでない人向け】社会人が勉強のモチベーションを上げる方法

 

社会人になってからTOEIC800点を取得しました。学生、社会人に関わらずTOEICのスコアが必要になることがあるはず。下の記事ではTOEICのスコアを上げる方法をまとめています。

TOEICスコアを400点台から810点まで上げた勉強方法

 

Linuxを使用する機会があったので、Linux(旧LPIC)Level1を取得しました。下の記事では、Linuc Level1を取得したときの合格体験記を書いてます。

【合格体験記】Linux初心者がLPIC(Linuc) Level1に合格した方法と感想