【合格体験記】Linux初心者がLPIC(Linuc) Level1に合格した方法と感想

Linuxを触る機会があったんだけど、あの黒い画面がどうも苦手。仕事の関係上Linuxの知識は必要だからLPICを受験しようかな。

ちょっとLPICについて調べてみよう。

(カタカタカタ)

 

軽い気持ちで受験しようと思ったら、受験料が最低3万円かかるのか、これは失敗出来ない…。

 

LPIC Level1を取得するためには、101の試験に合格した後、102の試験に合格する必要があります

 

それぞれの試験で受験料が1万5千円かかるため、LPIC Level1の資格を取得するには最低3万円の受験料がかかります。

 

そんなに受験料かかるのか、絶対失敗したくない…。

 

Linuxをほとんど触ったことがなかった僕ですが、それぞれ1回目の受験で合格することが出来ました。

 

覚えることが多く、取得するまでにかなり苦戦した資格でした。しかし、合格した後に言えることがあります。

 

それは、

 

Ping-tをやれば受かります!

 

受かりたい人はPing-tのプレミアム会員になって、全ての問題が金になるまで解きまくりましょう!

※LPIC Level1 101の問題は無料です

 

結論としては、Ping-tを全て金になるまで解くのが合格するには一番良い方法だと思いますので、早速Ping-tをやろうという方はすぐにPing-tのサイトで勉強を始めましょう!

Ping-tのサイトはこちら

 

注意

1ヶ月の料金は2400円です。(複数月契約にすると安くなります。)

高いと感じるかもしれませんが、どの書籍も同じくらいの値段がします。

それならば、最も良い教材であるPing-tにお金を使うのが、結果的には一番コストがかからないと思います。

 

それでも、どんな勉強をしたのか知りたいという方は、勉強方法と感想を以下にまとめましたのでご覧ください。

LPIC Level1 101

受験回数

1回目

点数

740/800

勉強時間

40時間

参考にした本・サイト

  • Ping-t
  • スピードマスター(白本)

LIPC Level1 101勉強方法

  1. 白本を一通り読む
  2. Ping-tをセクションごとに繰り返し、解説をきちんと読む
  3. Ping-tを全て金にするまで繰り返す
  4. 白本を全て正解するまで繰り返す
  5. 白本の模擬試験で90%取れるまで繰り返す

感想

この試験は62%(500/800)取得すれば良いので、試験に受かるだけなら40時間も勉強しないで良かったと思います。

しかしながら、初めてLinuxのコマンドを勉強する・受験料が高く(¥15,000)失敗したくないとの思いからかなり余裕を持って勉強しました。

 

それでは勉強の方法を紹介します。

勉強を始めた時は、一回白本を通して読んだのですが、全く知識がなかったためほとんどの言葉が呪文のように見えました

 

僕は文章を読んで知識を増やすことが苦手だと気付き、Ping-tを使用して、問題文と解答を結びつけることで言葉を覚えていきました

 

すると、だんだんと言葉を覚えていき、言葉に対する理解も出来るようになっていきました。

そこまできたら、あとはPing-tを問いて間違えたところの解答を読み、またPing-tを解くという流れを、全ての問題が金になるまで繰り返しました

 

この後に白本をやることで、以前理解できていなかった箇所が理解できます。また、Ping-tで理解できていなかった箇所の理解が出来ます。

白本をやることで抜けがかなり減ると思います。しかし、時間がない方や、合格点が取得出来れば良いと思う方は、Ping-tのみでも合格出来ると思います。

 

最後にPing-tの模擬試験を繰り返すことで自信を持って試験に臨むことが出来ました。

LPIC Level1 102

102は101の反省点を活かしながら勉強を進めました。

受験回数

1回目

点数

720/800

勉強時間

37時間

参考にした本・サイト

LPIC Level1 102勉強方法

  1. Ping-tをセクションごとに繰り返し、解説をきちんと読む
  2. Ping-tを全て金にするまで繰り返す
  3. 白本を全て正解するまで繰り返す
  4. Ping-tのコマ問を出来るだけ解く
  5. 白本の模擬試験で90%取れるまで繰り返す

感想

101の時には、初めに白本を読んだのですがあまり定着しませんでした。

そこで102では、最初からPing-tを解き、そのまま全て金になるまで繰り返しました

 

その後に白本を解きました。

 

理由は、101を受験した時、白本からほとんど同じ問題が複数出ていたためです。

また、Ping-tだけでは完全に理解出来てない箇所を白本で補うという使い方もしました。

 

この時点である程度自信が付いていたのですが、ふと合格体験記を読んでみると、入力問題が101の時よりも多いためコマ問をやったほうがいいとありました。

実際に試験を受けると5〜6問は入力問題があったと思いますので、時間がある方はコマ問をやったほうがいいと思いました。

まとめ

101、102共に以下の勉強方法が良いと思います。

  • Ping-tを全て金になるまでやる
  • 時間があれば白本をやる

 

ほとんどコマンドを打ったことがないLinux初心者でしたが、合計77時間かけてLIPC レベル1を取得することが出来ました。

初めからPing-tのみで勉強していたら、もう少し短時間で合格できたかなと思います。


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