上司が褒めてくれないときの対処法【自分で自分をほめましょう】

上司がほめてくれないときは自分で自分をほめる

自分は仕事を頑張っていると思っていても、上司に全然ほめてもらえないことありますよね。

それどころか、1ミリもほめられずにダメ出しをされることも。

そのときの気持ちの萎えかたといったら…。

 

そんな場合には、自分で自分をほめてあげるのが効果的です。

上司はほとんどほめてくれない生き物

上司はほとんどほめてくれない

悲しいですが、割と真理だと思います。

 

僕は社会人7年目なのですが、これまでに5人の上司のもとで働いてきました。

しかし、上司にほめられたことはほとんどありません(先輩にはほめてもらえるんですけどね…)。

なので、あるときから、上司はほめてくれない生き物なのだと諦めることにしました。

 

上司が部下をほめない理由ですが、自分なりにいちおう考えてはいます。(正当化しないと、上司を嫌いになる可能性があるので)

  • 上司自身もほめてもらってこなかったから、ほめない
  • 良かれと思って指摘だけして、ほめない
  • 仕事を見れていないから、ほめられない

 

こんな感じで初めから期待していなければ、「ほめてもらえなかった」とがっかりすることもありません。

そうすれば、「ほめられない」→「モチベーション上がらない」ということが少なくなります。

自分で自分をほめることの有効性

いやいや、上司はほめてくれないと割り切るのは簡単だけど、ほめてもらえないと仕事のモチベーション上がらないよ。

 

と思う人もいるでしょう。

 

そうなんです、人間はほめられたい生き物ですからね。

 

ではどうするか、

 

自分で自分をほめてあげるのです。

 

なんだか、ナルシストみたいでいやだ…。

 

など、いろいろ思うところはあると思いますが、一旦忘れて、自分をほめてみましょう。

自分をほめるときのポイント

自分で自分をほめることのメリットは、

「いつでも」「どこでも」「どんなに些細なことでも」ほめることができる点。

 

たけのこ

具体的にはどんな感じよ。

 

例えば、GWあけの僕のツイート。

 

GWあけで、お休み気分が抜けていない状態ですので、仕事のやる気が出ないことも十分に考えられました。

しかし、「GW明けで通勤できた自分えらい」と自分をほめることで、その日が憂うつな気分にならずに過ごすことができました。

 

ただ、これはあまりにもレベルが低いかもしれませんね。笑

 

仕事の中で探してみるとこんな感じ↓。

以前ミスしたことをミスなくこなせた
→ほめてあげる

 

相手のことを考えてメールを送れた
→ほめてあげる

 

言われていないことに自分で気づけた
→ほめてあげる

 

期限より早く仕事を終えられた
→ほめてあげる

 

同僚の手助けをした
→ほめてあげる

 

勉強したことを仕事にいかせた
→ほめてあげる

 

こんな感じで、どんなことでも自分をほめてあげるといいと思います。

 

ほめる→モチベーションを維持できる→ほめる→…

人に褒めてもらうよりも、このサイクルを早く回せるので、モチベーションの維持にも効果的です。

副次的な効果として人をほめることができるようになる

ちょっと脱線しますが、自分をほめるようになると、人のこともほめることができるようになります。

 

普段から些細なことでも自分をほめているので、他の人もほめてあげられる。

ほめられて嫌な気分になる人はいないでしょうから、その場の雰囲気もよくなるでしょう。

 

また、自分が上司になったときにも役立ちます。

「あの上司はほめてくれる」と思ってもらえるだけで悪い印象は持たれないですよね。

プロフェッショナルな人も実際に自分をほめている

僕が自分で自分をほめるようになったのは、次の2人の本を読んでからです。

南海キャンディーズ / 山ちゃん:天才はあきらめた
プロゲーマー / 梅原大吾:1日ひとつだけ、強くなる。

 

山ちゃんから学んだ言葉は、以下の記事にまとめてあります。

関連記事【天才はあきらめた:感想】山ちゃんから学ぶ努力の方法

 

梅原さんの以下の文章は、強く心に残りました。

小さな成果は、誰も評価してくれない。だから、自分のやっていることは誰よりも自分が評価しなくてはならない。

梅原大吾/1日ひとつだけ、強くなる。

 

芸能界と勝負の世界、サラリーマンよりもはるかに結果が求められている世界で、長い間一線にい続けるふたりの言葉。

とても説得力がありますね。

ほめられるために仕事をしている訳ではないが、ほめられた方がモチベーションが上がる

自分をほめるメリットは少しわかった。

しかし、ほめるほめるうるさいなぁ、ほめられるために仕事してるの?

 

くどいくらいに「ほめる」という言葉を使っているので、こう思う人がいるかもしれません。(ほめる使いすぎてすみませんm(__)m)

もちろんほめられるためだけに働いている人は少ないでしょう。

 

しかし、「人を動かす」で述べられているように、「人」に動いてもらうにはほめるのがいちばん。

関連記事部下が言うことを聞いてくれないときに動かす方法【人を動かす】

 

ちなみに、このときの「人」には他人だけでなくて、自分にも当てはまると思います。

自分を動かすために自分のことをほめる、結果として仕事のモチベーションが上がればめちゃくちゃいいと思いませんか?

 

「最後まで自分の味方でい続けてくれるのは、自分しかいない。」

(有名な人が言ってそうな言葉ですが、誰の言葉か忘れました。)

 

最近、本当にその通りだと思っていまして。

 

その自分が自分をほめられなかったら、誰がほめてくれるかわからない。

なので、出来るだけ若いうちから自分をほめる練習をしておくといいと思います。

まとめ

上司にほめてもらえない…と悩んでいるのなら、

繰り返しになってしまいますが、どんなに些細なことでも自分をほめてあげましょう

 

初めは違和感があると思いますが、続けているとそのうち慣れてきます。

そうすれば、上司にほめられることに期待せず、自ら動くことができるようになりますよ!