7/15日から始まるAmazonプライムデーの準備はおすみですか? ギフト券チャージで最大3%ポイント還元!

適応障害で休職中にやってよかったこと【休職期間中の過ごし方】

適応障害で休職している人

何かやろうと思ってもやる気が起きない…けど何もやらないとモヤモヤしてしまう…。

どんなことやったら、このモヤモヤした気分を変えることができるんだろう。休職するの初めてだから分からないよ…。

 

僕は過去に、適応障害で休職したことがあります。

▼適応障害で休職することになった記事はこちら▼

適応障害の症状と休職するまでの話【実体験】

 

僕の周りには休職経験者がほとんどおらず、何をしたらいいのか分からず困った時期がありました。

同じように悩んでいる方向けに、僕が休職期間中にやってよかったことを紹介しようと思います。

休職したらまずは身体を休めましょう

まずは身体を休めること、これに尽きます。

休職した理由は人それぞれ違うでしょうが、体調を良くすることはみんな同じことだと思います。

体調が良くなっていないのに、休職したことによる焦りから無理をしてしまっては、体調がさらに悪くなる可能性があります。

焦る気持ちは分かりますが、体調が良くなるまでは、大人の夏休みと考えてひたすらのんびりとしましょう。

 

ちなみに僕は、休職して2週間くらい何もやる気がおきませんでした。

ただひたすらに「寝て・起きて・ボケーっとする」ことを繰り返す毎日でした。

Amazonプライムにどれだけお世話になったことか。笑

 

しばらくの間、そのように何もしないでいると、少しずつ「何かをやってもいいかな」と思うようになってきました。

何をやったかというと、

「お医者さんに勧められたこと」

「自分でやりたいと思ったこと」

では、実際にやったことを紹介していきます。

適応障害で休職中にやってよかったこと

日記を書いて、読み返す

日記を書くといいよと勧めてくれたのはお医者さんでした。

日記に書き出した内容は次のことでした。

  • 自分の症状に変化はあるか
  • 気持ちに変化はあるか
  • その他、感じたことは全て

 

ストレスで身体が疲れていると、どうしてもネガティブな考えになってしまいがちです。

その状態の時に、頭の中だけで考えるとよくない方向に考えが向かってしまいますが、自分の頭からアウトプットすることで、その時の状態をそのまま書き出すことが出来ます。

さらに、日記を読み返すことで自分のことを客観的に見ることが出来ました。

少しでも回復している傾向があれば、それだけでも安心に繋がりますからね。

また、お医者さんに自分の状態を説明する時にも役立ちました。

お医者さんも患者のことを全て分かっている訳ではありません。なので、出来るだけ自分の状態を詳しく説明すると、治療に役立つと思います。

日記を読み返して自分の状態を整理しておくと、何か質問された時にも答えやすくなりますし、お医者さんに伝え忘れることも減ると思います。

読書をする

休職してから、なんで自分が適応障害になってしまったんだろう?と悩んでしまい、気分が落ち込むことがよくありました。

原因を分析して、「完璧主義が原因だったかなぁ」とそこまでは分かるのですが、そのあとどうしたらいいか分からない。

完璧主義をやめるために、日頃から適当に生きればいいじゃないかと言われるかもしれませんが、それまで30年くらい生きてきた性格は簡単に修正できませんでした。

性格を修正するために、カウンセリングに行った方と言う人もいると思います。

僕は適応障害に関する本や、考え方に関する本を読んで、少しずつ考え方を変えることができています。

性格はあまり変わっていないのですが、場面によって柔軟に考えることで何とか再発しないようにしています。

僕が読んだ本の一部を下の記事で紹介していますので、興味のある方はご覧ください。

適応障害のときに読んで気持ちが楽になった本

気分転換に旅行する

休職していると、「外に出て知り合いに会ったら気まずい」と思ってしまい、家に引きこもりがちです。

ただ、家にずっと引きこもっていると気持ちが落ち込んでしまいます。

そんな時には、旅行をすると良いと思います。

旅行で遠くに行けば知り合いに会う可能性はグッと下がりますから。

生活圏から離れることは、すごく気分転換になります

生活圏の中だけで行動していると、会社に行く道を見たり、会社に行く電車に乗ったりします。そこで会社のことを思い出すだけで気分が悪くなる可能性がありますから。

 

僕は温泉に行って、ずっとのんびりしていました。

温泉に入っている間は、瞑想をしているみたいに何も考えずにボケーッとすることが出来たので、すごくスッキリした気持ちになれましたね。

自信を取り戻すために料理をする

休職期間中は、給料が下がってしまうため節約する必要がありました。

そこで食費を節約してみようと思い、料理を始めたのですが、これが思った以上に良かったです。

と言うのも、料理をすることで以下のようなサイクルが回っていることが実感出来たからです。

料理をすることによる良いサイクル
  1. 自分でも料理を作れるという自信がつく
  2. 料理は完璧でなくてもほとんど問題ないことに気がつく
  3. 新しい料理にもチャレンジしやすくなる
  4. 人に食べてもらうことで人の役に立っている実感を得られる

▼料理に関して書いた記事はこちら▼

自信がない人へ 料理は自信をつける良い方法の一つ

 

僕の場合、適応障害になった理由は次の2つと考えていました。

  • 完璧主義
  • 自分への自信のなさ

料理をすることが、この2つを一気に克服する手助けになりました。

自分から「何かをやりたい」と思えるだけでもラッキーなので、自分がやりたいと思ったことは積極的にやってみると良いと思います。

ダメだと思ったら、一旦諦めてしまいましょう。無理してやる必要はないと思います。そのうち、やりたいと思ったことが出来るようになりますから。

今まで好きだったことをする

僕はゲームが好きなので、休職期間中はゲームをよくしていました。

やる時に注意したことがあります。

  • やりたくないと思ったらやらない
  • 難しいことはやらない

 

1つ目は、やりたくないと思ったらやらないです。

と言うのも「自分の好きだったことなのにやりたいと思わない…。」と思ってしまうと、考えがネガティブな方向に行きやすいからです。

僕は、ゲームをして「なんだか、やる気が起きないなぁ」と感じたら、「今日はゲームの気分ではないんだ」と割り切ってすぐにやめるようにしてました。

悪い方向に行ってしまうくらいなら、やらないことを選びましょう。

そのうち、必ずやりたいと思うように回復します。

 

2つ目は、難しいことはやらないです。

ストレスで身体が弱っているときは、自分に自信がなくなっていることがあります。

そんな状態の時には、好きなことでも簡単に出来ることをやりましょう。

難しいことに挑戦して失敗してしまうと、さらに自信がなくなってしまいますからね。それならやらない方がマシになってしまいます。

 

僕は難しいゲームとして有名な「ダークソウル」が好きなのですが、休職中は一回だけしかやりませんでした。

プレイしていて失敗すると、「前はクリア出来たのに」と思ってしまいます。さらに続けていると、好きなことをしているのに出来ない自分に腹が立ってイライラする始末。

これならやらない方が良いと思い、DSのマリオをずっとやっていました。

マリオの場合は、難しいステージにはヘルプ機能があるので苦戦することなくクリアすることが出来ました。

易しいことでもクリア出来ると自信が復活してきます。

好きなことで少しずつ自信をつけていったことで、気持ちを回復させる手助けになった気がします。

休職中にやったことまとめ

何かやらないといけないと思う必要が無いと思います。

少しでもやりたいと思い始めたら、何か始めてみると良いと思います。

  • 日記を書いて、読み返す
  • 気分転換に旅行する
  • 自信を取り戻すために料理をする
  • 自分が好きだったことをする

 

関連記事適応障害に関する記事のまとめはこちら