復職してからの3か月の報告【体調は元には戻らず】

復職してからの3か月がたちましたので、これまでを振り返ってみます。

結論としては、時短で勤務し続けたのですが、体調はまだ悪い状態です。

 

これから復職する、もしくは復職したばかりの方には、復職してからも体調よくなるまでには時間がかかることが伝わればと思います。

なかなか体調がよくならなくて悩んでいる方には、同じように悩んでいるのは自分だけじゃないことが伝わればと思います。

復職したあとの労働条件について

主治医に復帰診断書を書いてもらい、産業医との面談をして、いよいよ職場復帰することになりました。

主治医からのアドバイス

主治医からは、次のように徐々に働く時間を長くする方が安全だと言われていました。

理由は、復職したあとに頑張り過ぎてしまい、再発するケースを防ぐためとのことです。

  • 1週目:午前だけ
  • 2-4週目:15時まで
  • 5週目以降:様子を見て決める

会社から提示された労働条件は定時間勤務

産業医面談でもその旨を伝えたはずなのですが、復職時に会社が提示した条件は、以下の通りでした。

  • 残業(休日出勤含む)は禁止
  • 定時間の就業

主治医からのアドバイスを伝えていたので、定時間就業になったのは予想外でした。

この理由は、会社の制度として子育てや介護などの時短勤務は認めてられていても、メンタル不調の時短勤務が認められていないからでした。

上司と交渉

ただ、定時間勤務はとても不安だったのと、これまで主治医の治療によって症状が良くなっていたので、

主治医のアドバイス通りに働けるように上司と相談しました。

復職しているのだから問題ないと考えてる可能性があるので、具体的かつ論理的に理由を説明しました。

 

実際に話したのはこんな感じです。

「主治医から再発する可能性を抑えるためにも、徐々に働く時間を伸ばす方が望ましいと言われています。具体的には1週目は…。」

かつ僕の主治医は、「必要があるなら自分から連絡するから」と言ってくれていたので心強かったです。

結果的には、有給の消化とフレックスを使うことで、こちらの希望通りの労働時間にしてもらうことができました。

主治医の協力してくれる姿勢と、理解のある上司で本当に助かりました。

復職後1〜3か月目の報告

1か月ごとに労働時間・仕事内容・体調を報告しようと思います。

復職後1か月目

労働時間

復職後1か月目の労働時間は下の通りでした。

  • 1週目:午前だけ
  • 2-4週目:15時まで

1週目は午後半休を使い、2週目以降はフレックスを利用しました。

勤務時間はマイナスになってしまうので、給料もマイナスになってしまいますが、体調最優先と考えました。

初めは通勤するだけでもしんどかったんですよね。

なので、1週目を午前だけにして、身体を慣らす期間があってよかったです。

仕事内容

仕事内容は、ぐうぜん社内整理のような仕事があったため、その仕事を1か月間ずっとしていました。

具体的に何をどうしてほしい、と指示をしてくれる人だったので、安心して仕事に入ることができたことを覚えています。

その人は最終チェックをしてくれたので、自分が仕事をきちんとこなせているか確認することもできました。

また、修正すべきところがあれば、具体的にどこがどんな理由で直すべきかを言ってくれる人だったので、変に自信がなくなることもありませんでした。

自分の意見や考えを話して、その方が良さそうな場合には積極的に採用してくれて、褒めてくれました。

 

休職していると、自分は他の人と同じように働けるのか?のように漠然と不安を感じることがあります。

この人はその不安を感じさせないように気を使ってくれていたのかもしれません。

こう振り返ってみると、その先輩のもとで仕事をできたのはかなりラッキーでしたね。

 

この3つがあることで、仕事に対する自信がかなり戻りました。

  • 具体的に指示を出す
  • 論理的に注意する
  • 褒める

これが「とりあえず仕事やっておいて→フォローしない→ダメなところだけ注意する」みたいな人だったと思うとゾッとしますね。

体調

初めの頃は電車通勤するだけでヘロヘロになっていたのですが、後半には15時まで働いても問題ないくらいにはなっていました。

人にも恵まれ、時間も抑えていたので、体調はかなりよくなっていると実感できていました。

復職後2か月目

労働時間

1か月目でだいぶ慣れたと感じたので、労働時間は16時まで伸ばしました。

仕事内容

仕事の内容は、上司と相談して、休職前の自分の仕事を担当することになりました。

慣れていた仕事ということもあり、時短勤務でもこなせる仕事量に調整しながら、スケジュールを守ることができました。

 

このとき別のプロジェクトに入ることも提案されました。

しかし、そのプロジェクトの様子を見ていて危険だと感じていたので、回避したんですよね。(うまく説明できないんですがやばいという感じ)

案の定、そのあとに炎上していたので回避してよかった。自分の身を守るためにも、さりげなく周りの仕事の様子を観察することは大切です。

 

せこいなぁと思いながらも、再発してしまうとさらに迷惑をかけることになります。

このときは、長期的に見て、自分にとっても会社にとってもプラスな方をとるべきだと思いました。

体調

体調は右肩上がりでよくなっていくわけではなかったです。

急に体調が崩れることもありました。そんなときは、無理しないことを心がけました。

よくなったり悪くなったりを繰り返しながらも、徐々によくなっていると感じました。

復職後3か月目

労働時間

労働時間は17時までの目標にしていました。しかし、結果的には月の半分以上を16時くらいに帰っていました。

仕事内容

3か月目からは、新しいプロジェクトの作業も入ってきました。

作業内容としては、テストだったので集中して作業することが多かった。

その作業に加えて、自分が苦手とする、人への指示もしなければなりませんでした。

できるだけスケジュールは守れるように作業していましたが、どうしても遅れそうなときには早めにPMと相談してスケジュールに反映してもらいました。

休職前には仕事を抱えて、自分の力でスケジュールを守ろうとしていたので、このときはその反省を活かせたかなと思います。

体調

集中して疲れが出たのか、作業のストレスが大きかったのかわかりませんが、夕方くらいに体調が悪くなることが多かったです。

具体的には、身体のだるさと手足のしびれ。

復職してからこれまでは、あまり感じることがなかったのですが、このときは僕が休職するまえから休職中に感じていたものと同じレベルの強さでした。

このようなときは、無理しないことを優先して早く帰るようにしていました。

復職してから3か月たつけど体調はまだ悪い

3か月のあいだ、時短勤務で割と簡単な作業内容をしていましたが、それでも体調は元には戻りませんでした。

よくなるときがくるのかな?と不安になったりしました。

しかし、不安を感じてもいいことは何もないと考え直して、前向きに考えるようにしていましたね。

体調が悪いときには、

「いまは体調の波の谷の部分なんだろう。そのうち山の方に登っていくはず」

みたいな感じで、自分の都合のいいように解釈しました。

 

それでも、心の底では早く良くなってほしいという気持ちはあるので、

筋トレ・ヨガ・ストレッチなど体を動かすようにしたり、呼吸・入浴・音楽などでリラックスすることも意識していました。

すぐ疲れてしまうことが気になっているので、体力をつけるために運動をするのもいいのかなと。

単純にまだ身体が慣れていないと考えて、急がす焦らず、しかしきちんと対策をしていこうと思います。

 

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