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東大卒プロゲーマー「ときど」

ときど選手に興味を持った人

東大を卒業したのにプロゲーマーになった「ときど」って言う人がいるらしいのだけど、どんな人か気になる。

 

東京大学と言えば日本の最高学府であり、卒業された方はエリートコースを突き進むと言うイメージがありますよね。

そんな中、麻布高校から東京大学とエリート街道を進みながら、プロゲーマーとして活躍している異色の選手がいます。

 

それがときど(本名:谷口一)選手です。

 

本記事ではときど選手の著書である、「東大卒プロゲーマー 論理は結局、情熱にかなわない」を参考に、ときど選手について紹介します。

 

そのときど選手ですが、2018年7月に行われたアメリカの大会で見事優勝!

驚くべきはその賞金金額です。

なんと15万ドル、日本円にして約1600万円を手にしました。

 

ときど選手は、2017年度のアメリカ・ラスベガスで行われた世界大会でも優勝しています。

その時の様子が↓の動画に収められています。格闘ゲームに興味がないと言う方も、一度見て欲しいです。

たかがゲーム、という規模ではない盛り上がりが伝わってきます。

そして、そのような大会で見事に優勝したのがときど選手です。

東大卒プロゲーマー「ときど」とは?

麻布高校、東京大学を卒業し、東京大学大学院に進学するエリートコースを突き進んだときど選手。

小学生の頃からゲームにのめり込むようになり、中学生のときには1日5時間ゲームをしていたそうです。

ときど選手は、どうしてそれだけゲームに熱中するようになったのでしょうか?

また、ゲームをそれだけやっていたにも関わらず、麻布中学への中学受験を成功させ、さらには東京大学へ進学できたのでしょうか?

従兄弟に負けたことで格闘ゲームにのめり込む

ときど選手は、小さい頃から運動も勉強もでき、リーダーシップもある少年だったそうです。(小学校のときには学年に一人はこんな子いますよね)

そのため、同学年の子供に何かで負ける経験をほとんどしたことがなかった。

そんなときに、従兄と格闘ゲームの「バーチャーファイター」で遊んだら、歯が立たない負けをしました。

ときど少年は負けてショックを受けたのですが、それよりも従兄に勝ちたいという気持ちの方が強く、格闘ゲームにのめり込むことになったそうです

 

「負けるだけなんて、つまんない!」と投げ出していたら、今のプロゲーマー「ときど」はいないかもしれません。

このときの「勝ちたい気持ち」があったことが、今につながっているというのは人生面白いものですね。

ゲームのために勉強する

ゲームばかりしていたら、ゲームを制限するような親もいると思います(僕の家はゲームは1日1時間まででした…)。

しかし、ときど選手のご両親は違ったそうです。

むしろ「いい成績をとれたら、新しいソフトを買ってあげる」という態度を取ることで、ときど少年はゲーム欲しさに勉強を頑張り、麻布中学に合格してしまったそうです

 

ご褒美でやる気を出させるのはいい方法ですよね。

それでも麻布中学に入学するほどの努力は、ご褒美だけではできないような気がします。

ゲームにのめり込む経験をしていたからこそ、勉強にものめり込めたのではないかと思います。

東大に合格できたのはゲームのおかげ

ときど選手は「ゲームをしていたから東大に合格できた」と考えています

「いやいや、ゲームが東大合格に役立つことなんてないでしょ」と思ったのですが、理由を論理的に説明してくれています。

ゲームをしていたおかげで東大に合格できた理由は、「格闘ゲームで勝つためにすること」と「受験で合格するためにすること」に共通点があるため。

 

格闘ゲームで対戦相手に勝ちたいと思ったら、次のことをやるのが最も効率的なルートになります。

  1. 対戦相手の過去の試合を振り返る
  2. 対戦相手の対策を練る

ときど選手は、格闘ゲームにのめり込む中で、この経験をしていました。

そのため、相手の傾向や癖を見抜く目が養われ、それに対して有効な対策を考えることが身体に染み付いていたそうです。

 

受験でも同じように、過去問を振り返って対策をしますよね。

  1. 過去問を見る
  2. 過去問の対策を考える

ときど選手は、「過去を振り返って、対策をする」のは、格闘ゲームでやっていたことと同じ。

そのため、ゲームで養われた力を受験にも応用することができました。

東大受験において、自分がやらなければいけない対策を絞り込み、徹底的に反復練習をしたことが、東大合格につながったと言っています。

ときど選手のこれまでの成績

ときど選手ですが、なんと中学生の頃から活躍しています。

 

そのため全ての成績を書くことは出来ないのですが、特に2017年度の成績は素晴らしいの一言でした。

2017年度の「ストリートファイター5」はときど選手の年だったと言っても過言ではないと思います。

1年に2度ある世界大会で優勝と準優勝しました。

 

2018年もその勢いはとどまることを知りません。

ELEAGUE(優勝賞金:1,600万円)とTGS(優勝賞金:500万円)に優勝し、分かっているだけで2,000万円を超える賞金を獲得しています。

  • Evolution2017(世界大会):優勝
  • ESL One New York 2017:Brooklyn Beatdown Round 2:優勝
  • CapcomCup2017(世界大会):準優勝
  • ELEAGUE Street Fighter V Invitational 2018:優勝
  • Evolution2018(世界大会):準優勝
  • TGS 2018:優勝

その他はときど | 格ゲープレイヤーWikiを参照して下さい。

テレビ出演

日本テレビ「笑ってコラえて」

2017年11月22日放送の日本テレビ笑ってコラえてに出演

【日本列島 名前の旅】のコーナーで、すご〜い谷口さんとしてときど選手が紹介されました。

TBS「情熱大陸」

2018年8月12日放送のTBS情熱大陸に出演。

世界大会中のときど選手に完全密着した様子が放送。

安定という二文字はない完全なる勝負の世界だ。東大工学部を卒業し化学者になることも考えたときどだったが、8年前に退路を断ち、実力だけがものを言うゲームの道に飛び込んだ。強くなるためにありとあらゆる工夫をこらす彼は、ジムに通って理論的に体を鍛え、武道に精進し、食事にもこだわりみせる。

配信・SNS

配信

毎週水曜日にときど選手が配信に出ています。

ストリートファイターを中心にときど選手を含むプロゲーマーのプレイを見ることが出来ます。

また、配信の中でインターネットを使用した一般プレーヤーとの交流をする企画をしており、こういった活動が格闘ゲームの盛り上がりを支えています。

TOPANGA | OPENREC.tv

twitter

ときど (@tokidoki77) | Twitter

書籍

ときど選手は書籍も出しております。

ゲームも受験も攻略法を見つけることによって成功してきたときど選手が、攻略とは正反対にある情熱の大切さに気づいたことを記しています。

まとめ

私自身、2011年に格闘ゲームファンになってから6年が経ちました。

2011年当時は、大会のインターネット配信もほとんどなく、インターネットの定期配信で楽しむくらいでした。その定期配信に出ていたのが、ときど選手を含む格闘ゲームのトッププレイヤーでした。

ときど選手のような実力の持ち主が、地道に配信のような活動をしてきたからこそ、今のeスポーツとしての盛り上がりに繋がっているのだと思います。

最近では、プロゲーマーのテレビへの出演も増えてきております。

しかし、日テレのゴールデンタイムで放送されるようになるとは思っていませんでしたので、一ファンとしてとても感動しました。

これからも、ときど選手含め、格闘ゲームプレーヤーの活動を応援したいと思います。


同じeスポーツで活躍する、ももち・チョコ選手の紹介記事はこちら。ももちチョコ選手はプロゲーマーでありながら、夫婦で「株式会社 忍ism」を経営している経営者でもあります。

【忍ism(シノビズム)代表】プロゲーマー夫婦「ももち・チョコ」

 

▼ときど選手がプレイするゲームはこちら▼